映画「幸せのレシピ」のあらすじ
レストランの料理長ケイト・アームストロング(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は料理の腕はいいがコミュニケーションが苦手で、お客さんとのトラブルもよく起こす。
ある日、ケイトに会いにこようとした、姉クリスティーンと姪のゾーイが交通事故に合う。この事故でクリスティーンは亡くなってしまう。ケイトは無事だったゾーイと一緒に暮らすことになる。
レストランを休んでいた間副料理長としてニック(アーロン・エッカート)だ雇われていた。ニックは料理の腕もよく、明るい性格で、うまくまわりに溶け込んでいた。
ケイトはゾーイとなかなかうまく付き合えなくて悩んでいた。そんな時、ゾーイとニックが仲良くなり、ケイトもニックと距離が近くなっていく。
映画「幸せのレシピ」の感想
キャサリン・ゼタ・ジョーンズとアーロン・エッカートのほっこりする映画。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズは気の強いシェフ役がすごく合ってた。あいかわらずおきれいでした。
「ダークナイト」のハービーデント役でいい味だしてたアーロン・エッカートは楽しくていい人の役。この映画ではハッピーエンドでよかった。
最初は少し重たい感じの話だったけど、アーロン・エッカートが出てきたあたりから、明るい雰囲気変わってきた。
最後はみんな幸せになってすっきりする。なんかよくある感じの話だけど、こういうのを望んでる自分がいる。
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